832: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/01/11(木) 14:59:46



浮気した嫁と間男を、徹底的に追い詰め血祭りにあげた

俺に子供がいなかったのが、幸いだった。

今は嫁と間男から慰謝料もらって静かに暮らしてる。

間男の嫁と子供には悪い子としたと思うがなorz




833: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/01/11(木) 16:55:00



>血祭り



ここのところKWSK


834: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/01/11(木) 17:40:24





>>833

現場押さえて写真撮る(友人協力)

嫁に嫁の親の前で全て自白させる。録音開始、ビデオ撮影

間男呼び出し嫁と嫁親の前で事情聴取。

(ここで嫁の自白と食い違いが発生)

間男嫁に連絡。事情を話し間男親同伴で来させる。

(この時点で、俺、嫁、嫁親2名、間男、間男嫁、間男親2名が同席)

嫁に再度自白させる

間男嫁泣き崩れ、間男親顔面蒼白

間男に再度自白させる。(ここで最初の事情聴取と食い違いが出る)

間男嫁半狂乱、間男会社に通報(後日クビなったらしい)

嫁と間男に慰謝料請求合計850マン(裁判所通さず、両名の親が承諾)

誓約書書かせ、支払いを途中でやめて逃げないように

後日、公正証書作成。親保証人として署名

家の名義が俺と嫁になっていたのだが、名義抜くため一括精算させる。(嫁親借金で支払い

嫁に共同財産について権利を主張しない誓約書書かせる

嫁、一切の荷物持たずに家でる。(嫁の持ち物は俺が全て処分した)



嫁が間男と知り合って6ヶ月、関係持って3ヶ月

2ヶ月目あたりに俺が、嫁の行動に不審をもち調べはじめた。

不倫6ヶ月のバカ女と間男の結末

詳しく書くとすごい長くなるので省略したがこんな感じ。

裁判に持ち込まなかったのは、嫁と間男親の了承により

慰謝料決定したことと。裁判記録は今後の人生において

デメリットが発生する場合があるため。


835: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/01/11(木) 18:00:11



食い違いが出る不倫の内容とは?

836: 833 投稿日:2007/01/11(木) 18:01:22



サンクス!

もちろん当時はかなり苦しんだだろうけど

結果だけ聞くと爽快ですね。

>>834

他板の他スレで見本になってるよ


837: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/01/11(木) 18:38:25





>>835

ぶっちゃけ、やったのやらねーのって話でしょ?

少しでも罪が軽くなるかなと思って「キスしかしてない」

とか嘘ついたりしたんじゃないかと。


838: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/01/11(木) 19:11:41



間男は、汚嫁に誘惑されたとか言ったんじゃね?

839: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/01/11(木) 19:38:01



間男も嫁に逃げられ、仕事もなくし、借金を背負わされ・・・。



(゜∀゜)アーッヒャッヒャッヒャッヒャ


840: 834 投稿日:2007/01/11(木) 20:56:59





>>835

内容については>>837が言うとおりでほぼあってます。

嫁自白で知り合った時期等把握してたんだが

間男が知り合って2ヶ月だの、関係を持つ気はなかっただの

自分の嫁は関係ないのになぜ呼びつけただの

逆ギレした上に、よくある間男の言い訳ぽんぽん出したために

横で聞いていた嫁半狂乱で言い返し。その場で二人が喧嘩するという

意味不明な場面もありました。

嫁と間男からは、毎月の支払いとあわせて連絡が入るようになってます。

そういう約束(書面で)になっているので。

慰謝料という名目の謝金は支払期間3年で設定

仕事も失った間男には、地獄の3年になるだろうし

嫁に関しては、所持品(服から下着まで)全て捨ててやったので

かなり悲惨だろうと思います。。



ちなみに裁判にしなかった理由は

慰謝料という名目で判決だしてもらえば、法的に支払い義務は生じるが

嫁、間男が再婚してしまった場合、その効力を失ってしまう事があるため。

なので、慰謝料という形の借金にして公正証書作った。



スレ違いっぽいのでこれ以上の質問はご勘弁を。


841: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/01/11(木) 21:05:24





>>840



素敵だ 素敵過ぎる (*^ー゜)b グッジョブ!!


842: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日:2007/01/11(木) 21:27:44





>>840

GJ


引用元: ・【夫に】浮気がバレてしまった【妻に】 その5