977: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)13:48:45 ID:b5R


自治会で募金集めている

毎年この時期にやっているんだけど、住民が交代で当番になる(どこでも同じだよね)

で、スレタイは近所の一家

今年の当番さんが集めに行ったら募金箱見てもキョトンとして、募金ってなんですか?と聞いたらしい

チラシ見せて説明したそうなんだが、目標額800円(いろいろな募金まとめて)に対して10円でいいわと旦那が言ったんだってさ、で、奥さんは本当に10円しか入れなかったそうな

まあ、金額はいいとして、その家は去年当番だったんだよね

自分も回って集めた筈なのにすっかり忘れていたというのが衝撃

ちなみに、それほど高齢ではないので夫婦そろって認知症ではないと思うけど




978: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)14:08:15 ID:JWg

町内会の募金って強制なの?

うちの町内会も募金お願いの回覧板、たまに来るけど募金箱持って来られた事はいっぺんもないや

しかも募金の目安額まで示されてとか嫌だなあ

記憶が欠落してたんじゃなくて、元々募金ってイベントが嫌でそういう態度取っただけなんじゃないの?その夫婦


981: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)17:02:30 ID:b5R

>>978

自治会ごとにノルマのある地域なので仕方ない

その夫婦は、有名な変わり者なんだけどね


983: 名無しさん@おーぷん 2015/10/21(水)17:26:40 ID:JWg

というか、最初は>>977が直接その家に集金に行って見聞きした事なのかと思って読んだけど

よく見たら別の人が集金したのを聞いたんだね

集金ノルマ自体もやだけど、さらに「あそこの家は○円しか入れなかった」とか普通に漏らす町内会は嫌だ


985: 名無しさん@おーぷん 2015/10/22(木)00:10:44 ID:qOs

>>977

募金の集金は厄介だよね。

昔の勤務先も募金箱が回ってくるんだけど

「1人あたり五百円」の横に「目標」と小さく書いてある。

みんな五百円入れていたんだけど、当時の私の上司が

「募金に金額指定するのはおかしい」と小銭をパラパラ入れていて

気持ちも理屈もわかるけど、それはどうなの?と思った。

その後転職した会社では経費からまとめて払って集金はなかった。

そして今の町内会では、町内会費からまとめて支払ってくれるので

回覧板とともに羽が回って来て、1本とるだけなので、

集金は町内会費の一度だけ。

実家ではやはり500円と指定されて集金がくる。

集める人も大変だし、町内会費から一括で払ってくれればいいのにね。


986: 名無しさん@おーぷん 2015/10/22(木)05:35:11 ID:R6h

>>985

月会費に盛り込んでおけば楽だよね。

目安が書いてあるのは、○○さんとこはいくらだった、なんていう悪い習慣(?)防止のためかも。

どこにでもいるよね、金額の大小を口出しするの。


987: 名無しさん@おーぷん 2015/10/22(木)07:43:55 ID:ESP

うちのところの町内会は

赤い羽根とかそういう募金は一括で町内会費から出してるわ

赤い羽根共同募金 ○○円×世帯数 って会計報告書の支出に明記されてる


988: 名無しさん@おーぷん 2015/10/22(木)08:51:46 ID:sob

>>987

それいいね

こんど、うちの自治会でもやってくれるよう頼んでみる


989: 名無しさん@おーぷん 2015/10/22(木)10:21:07 ID:ESP

>>988

募金と交換で渡す赤い羽根や緑の羽根なんかは

毎月配布してる広報等配布物に挟み込んでるんだよ

いちいち羽根を持って回らなくて良いから楽だわ


990: 名無しさん@おーぷん 2015/10/22(木)10:44:38 ID:zAa

うちも募金は町内会費から出してる

ただ、金額は一口最低○○円となってるが、実際にいくらの金額にするかは各町内に任されてる


991: 名無しさん@おーぷん 2015/10/22(木)11:23:58 ID:sPc

でも募金を強制払いって釈然としないわ

赤い羽根なんか日教組に横流ししてたし


992: 名無しさん@おーぷん 2015/10/22(木)11:27:41 ID:Pfx

しょうがないよ

地方自治体からノルマが課せられるんだし


994: 名無しさん@おーぷん 2015/10/22(木)11:47:50 ID:sPc

>>992

え?ノルマなんかあるの?

募金ってボランティアだから有志が前提だよね

違法じゃないのかなぁ


引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その9