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    2017年06月

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    332: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/04(木) 11:29:28.95

    オリンピック以降、嫁の事をヒスを極めた「スーパーヒスリート嫁子」と名付け心の中で色んな競技で実況している

    ヒスり始め
    「さあウォーミングアップ開始です!相変わらず仕上がり早そうですね、解説の俺さん」
    「そうですね、ウォーミングアップと呼べるのは最初の3秒程でもう既に最高潮のパフォーマンスと言っても過言ではありません」
    ほうきを持ち出してきて走り高跳び


    「美しい姿勢の助走から俺の背中にバーを力強く突き立て跳んだーーー!これは高い!」
    「いや、驚愕の跳躍ですね、最近は安定して6m級のジャンプを連発してます 圧巻のパフォーマンスですね」
    襟首つかんで柔道
    「嫁子、機敏な動きで完全に俺を翻弄してますね、解説の(ry」
    「しかし相手の俺の受けの強さもハンパではありませんからね」
    「嫁子、小内刈りから華麗に背負ったーーー!一本!おっとしかしまだ試合を続けます!」
    「何回一本を取れば気が済むんでしょうか、興味深いところです」
    1週間耐久マラソン
    「さあもう距離にしたら1000kmはゆうに超えたでしょうか、しかし未だそのスピードは衰えません!」
    「ラストスパートは想像を絶するものがありそうですね、考えたくもありません」
    無差別ハンマー投げ
    「4回、5回・・・まだ回ります!これはかなりの距離が出そうです!」
    「綺麗な放物線を描いて今着弾!ゴスっとすごい音がしましたが・・・距離は100mを超えたでしょうか!?室伏も真っ青です!フィールドの俺さん?」
    「めちゃ痛いっす」

    こんな感じ
    最近楽しくなってきた


    333: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/04(木) 12:14:05.06

    >>332
    www



    336: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/04(木) 13:50:02.63

    ヒスリートくそワロタwww

    338: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/04(木) 14:20:17.96

    >>332
    余裕あるじゃねーかwww


    339: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/04(木) 17:22:50.07

    >>333>>336
    心荒む日々が続く中、笑っていただけて幸いです
    >>338
    いや、余裕はないんだがw
    でも「これは何の競技が適してるかな」みたいな事考えると前と比べちょっと楽になったのは確か


    343: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/04(木) 18:18:48.00

    おもろすぐる

    ・・・はっ、とわれにかえる


    344: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/04(木) 19:31:36.59

    >>332
    クソワロタw
    真面目に考えてもどうにもできないし、そういう対処法が最善かもなー
    ヒスられ中にやにやしてしまいそうだw


    347: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/04(木) 20:58:07.74

    >>332
    それ、けっこう危ないぞ。
    過去スレでしくじった奴がいた。
    ドライブ中に「はい、ヒス一丁はいりましたーw」みたいなこと考えてたら口から漏れてて、無我夢中で家に向かって嫁を降ろし、メアド変えたとかなんとか。


    348: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/04(木) 21:19:20.55

    ヒスリート、川柳、「はい、ヒス一丁はいりましたーw」と今日はこのスレで笑えたわ
    それぞれ突き詰めて考えると全く笑えなくなるけど、とりあえず今日だけは笑っておこう


    357: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/04(木) 22:48:55.27

    >>347
    大丈夫、生まれてこのかた心のつぶやきが無意識に口に出た事ないし、あくまで競技なので「ヒス」とか具体的な単語は出てこないハズ

    でもさっきから
    「はい、ヒス大盛りで!」「はい、ヒス多めねー!」「ヒスバリカタで!」「替えヒス入りました~!」
    と俺の中でヒスラーメン屋が始まったんだが・・・
    うっかり口にしてしまったらあなたを呪う


    引用元: ・【なによ!!】嫁のヒステリー13【もういい!!】




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    522: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 15:45:09.69 0

    数年前にあった地味な修羅場。
    仕事で知り合った男性に好意を抱いた。当時私25、相手30後半妻子持ち。
    当然気持ちを言う事もなく、二人でご飯も行かないし、メアドも知らん。
    ただ、出会い方が違ったら本当に好きになっていたかもなあ、と思ってた。
    そして相手もそう思っているように感じた。でも、それだけの事。
    その後も仕事でちょいちょい一緒になったけど、何にもない。当たり前。
    仕事以外で話す事もなかったから疑われる要素もない。

    しばらくして、その男性の奥様から呼び出された。
    いかにも田舎の良いお母ちゃんという感じの、普通の人。
    その人が私と男性の不倫を切々と罵ってきた。
    どうしてくれるのか、家庭を壊さないでくれ、こちらには歴史がある、
    あなたにはどうせ何も分からない。人を陥れるのは良くない事なのよ。
    なんのこっちゃ分からないのでポカンとしていると、
    「証拠はある、ウチの人の携帯にメールが残っていた」と言う。
    その携帯画面を写メしてプリントしたものを見せて貰った。
    そこには、その男性が私に宛てて書いた文面がいくつか。内容はどれも
    「言うべきではないかもしれないけど君が好きだ」系のもの。
    奥さんはそれを見せながら
    「あなたはまだ若いから人から信頼を失う事の怖さを分かっていない、
    してはいけない事はいけない事。理由の如何を問わない。」と。
    だから恐る恐る指摘した。全部未送信になっていること。
    そりゃそうだ。メアド交換してないもん。社内メールしか知らない。
    そんなとこにこんなもん送る送る訳ない。
    その男性は、送る宛のない恋文を自己満足で書いていただけなんだろう。


    523: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 15:46:29.66 0

    奥さん、旦那の様子からわざわざ携帯チェックしてそれを見つけて
    すわ、と確認もせず行動に移したんだろうな。
    全て誤解である事は分かって貰ったけど、別の意味でショック受けてた。
    配偶者が一時でも他の異性に気持ちを持ってかれるなんて、私も嫌だ
    もしかしたら離婚に発展するかもしれない
    でも、専業主婦で最初から離婚は絶対にしない(できない)意思があるなら
    そこまで旦那の気持ちを詮索しない、縛らない方が良いと思った。
    実際に悪さしてるんじゃないんだし、妄想くらい許してあげたら良いのに。
    結局、そこのうちは別居した。
    奥さんがどうしても離婚したくなかったらしく、今でも事実離婚の状態。
    男性は「今まで家族の為に自分の気持ちを全部コロして頑張ってきたのに
    心の中まで覗かれてもう妻を信頼出来ない、金銭面と子供への責任だけ果たす」
    って今まで以上の仕事人間になっちゃったそうだ(私はもう会ってない)
    男性の恋文を見せられた時が第一の修羅場。
    見たくなかった。なぜまら、私も同じような事をしていたから。
    お互い送りはしなかったけど、同じような文章書いてたなんて、
    知りたくなかった。
    そして、その後転職した私の職場にその夫婦の息子さんが来た今が
    第二の修羅場。ちょっとしたお稽古ごとなんだけどなんでいるんだ
    早く結婚して全部忘れたい。

    524: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 15:53:19.84 0

    >>522
    おつ。やぶへびは夫婦間では禁物よねー
    なんで相手が522だって解ったの?本文に名前が書いてあったとか?
    525: 522 2012/07/22 (日) 15:55:36.22 0

    >>524
    そうです。フルネームが入ってました。
    で、旦那の机から私の名刺を探し出して、社に電話してきたんです。
    小一時間の出来事だし具体的な迷惑は何も無かったですけどね
    546: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 16:23:53.51 0

    >>522の案件はけっこー深いものがありますなあ
    人の心は縛れないですもんねえ確かに
    生活の全てを家族に捧げて、癒しとしてかわいこちゃんとこっそり脳内恋愛する
    それすらも女房に制限されるなら、そりゃもう一緒に住みたくはないわな
    526: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 15:56:32.34 0

    >>522
    乙 さっさと忘れて好きな人見つけな。
    息子の下りkwsk
    529: 522 2012/07/22 (日) 16:01:45.90 0

    息子は、本当に偶然だと思いますが私の勤め先に生徒として入学してきたんです
    結構接触あるのでビビってます。向こうは何もしらないので普通にしてます
    下の名前、更にニックネームみたいなので呼び合う職場なので(語学系です)
    仮にお家で話したとしてもばれないとは思うのですが。ヒヤヒヤして出勤してます。

    528: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 15:59:38.92 0

    乙。
    >そこまで旦那の気持ちを詮索しない、縛らない方が良いと思った。
    ほんとだね。
    この奥さんは自分で自分の平和な家庭をこわしちゃったようなものだ。
    夫は不倫する気なんかなかったのに。
    533: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 16:11:45.56 0

    えええええええ
    522に乙するのが信じられない。これだって不倫じゃないの?
    いや厳密には違うかもしれないけどさ、人の旦那に色目使ったのは事実じゃん。
    私は何もしなくても男がラブレター書いちゃうほどの良い女なんですってこと?
    相手の奥様は完全に被害者なのに、なんか馬.鹿にした書き方してるし。
    結局、まだ結婚できてないんでしょ?それじゃ夫婦の機微なんてわからないでしょうよ
    ダンナが他の女にラブレター書くなんて絶対嫌だし許せない。妄想でも。
    チラッと思うだけでも嫌に決まってんじゃん。罪でしょ。奥さんは普通の感情だよ。
    既婚者に色目使う若い女ってほんと働かないで欲しい。なにが修羅場だよ。
    542: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 16:21:51.15 0

    >>533
    束縛D?かまして、愛してるからよ!っていうタイプだね
    549: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 16:31:13.07 0

    >>533
    あれでしょ?不倫した旦那も悪いのに一番の悪は女なんでしょ?モンペ的思想w
    544: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 16:23:22.59 0

    だって職場に可愛くて自分をわきまえてる子が来たら
    多少は好きになるわな
    それを若い娘は働きに出るなって…あきれた
    若い女が悪いみたいな
    567: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 16:49:47.47 0

    この旦那は単に報告者が好きで、どうこうしたいではないけど
    自分のそういう気持ちを書いて残しておきたかったんだろ。
    どこにもかけないから、携帯の中にそっと書いて封印するみたい気持ちでいたんだろうけど。
    それを勝手に見て「形にして残しておくな、一線超えてる!」は無いわなぁ。
    一線超えてるのはどっちかと。その後机漁って名刺見つけて会社凸とか、無いわ。
    572: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 16:57:05.20 O

    うちの旦那は形に残さなくても
    もれなく気になった女の名前が寝言で出るからバレるんだがなー
    凄い不愉快だがある意味便利なのかしら
    569: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 16:54:16.79 O

    心の中だけなら何思おうがバレる心配はないけど
    どこかに書いたらどう巡り巡って誰かに見られるかもわからないじゃん
    もし明日事故って怪我したりタヒんで家族が持ち物調べたらどうすんだ?
    携帯が絶対領域だなんて幻想持ちすぎじゃね
    574: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 17:05:51.82 0

    >>572
    あるあるあるw うちも未だに初恋の彼女の名前呼んでるわ、寝言で。
    だから同窓会にはなんだかんだ理由つけて行かせないようにしているw
    >>569
    おまいはそんな特別条件くっつけて何がしたいの?タヒんだ後の事なんか知るか
    だいたい携帯が絶対領域なんじゃなくて、
    人の携帯を勝手に見ないという他人を尊重する心が絶対領域なのよ
    おまいの周りは人の携帯のメールやメモを見るのが普通の事なの?
    携帯の中はキッチンの上のお書き置きと同じレベルなの?だったら仕方ないねごめん
    でも、携帯の中ってのは人の鞄の中と同じ、いやそれ以上なんだぜ
    基本的に持ち主の許可無く勝手に見ていいもんじゃないんだ。
    「誰でもご自由にご覧下さい」じゃないんだよ。見ないのが当たり前なんだよ。普通はね。
    もちろんそのへんなあなあの夫婦はいるだろうが、この夫婦は違うでしょ。
    普通に見れない状態になっているものを敢えて見たんだから、自己責任。
    それともお前さんは自分の鞄の中を漁られて「こんな物が入ってた!最低!」とか
    言われても、そうだな、こんな物持ってた自分が悪いよな…って思うの?
    勝手に見るな!って思わないの?
    571: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 16:57:03.65 0

    あの、何勘違いしてるんだかわからないけど
    この奥さんの気持ちって普通だと思うけど。
    そりゃ携帯見たり未送信に気付かなかったりってのはあるけど、
    旦那が外に好きな女作って、それで今後不倫に発展しない可能性なんてないじゃん
    どう考えても秒読み段階って思うじゃん。お互い好きなんでしょ?ならするよ。
    この報告者は前もって奥さんが釘を刺したから出来なかった、ってだけでしょ。
    だから結果オーライ。事実離婚でも離婚はしてないから夫婦だし、お金も要れてくれてるし
    結局正妻の勝ちじゃない?だから、間違ってなかったともう、携帯見たタイミング。
    主婦には主婦のやり方ってのがあるからね。522はまだまだ小娘。愛だの恋だのに浮かれてる。
    578: 名無しさん@HOME 2012/07/22 (日) 17:16:53.11 0

    レス見てて、何人かの人(主婦かどうかは知らんが)は
    本当に携帯を見る事に抵抗が無いんだと知って驚愕した
    携帯に書いた内容を誰かが勝手に見るなんて想定してないけど…
    ほんと、台所に置いたメモと同じ感覚で携帯メールを見るんだな。
    書き残しておくなって…。怖。
    んで消去したらしたで疑うんだろ、件数が妙に少ない、消去したろ!って。
    なにをやっても文句を言う

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    76: ◆xopqA11fGc 2012/06/14(木) 07:28:30.75

    携帯から失礼します。
    行動監視スレと迷ったんですが、こちらにお邪魔します。

    自分:30歳 会社員
    嫁:34歳 専業主婦・メンヘラになって療養中
    婚姻期間:4年
    小梨
    間男:42歳 運送業

    嫁が、某SNSで最近仲良くなった男と頻繁にメールをしているようだ。
    まだ会ってはいないようだが、
    嫁携帯をこっそり見たら、男の方は下心たっぷりで会う気満々。
    好奇心からか、嫁も会うことには少々前向き。
    放置しておけばおそらく確実に浮気すると思う。
    未然に防ぐべきだろうか。

    現在の夫婦仲は非常に悪く、俺自信は離婚したいと思っているんだが、
    嫁を叩き潰したいわけではないし、
    さらに金銭的な余裕は無いので浮気をネタにしての離婚までは望まない。
    ちなみに、嫁は俺との仲が良くなり、
    円満な夫婦関係を望んでいるとは言っている。

    今のうちにしっかりと釘を刺すべきか、泳がせておくべきか。
    アドバイスをお願いします。



    77: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/06/14(木) 07:41:14.78

    >>76
    修復したいなら釘刺すべきだろjk

    過去の事例を見せたり、仮にお互いに浮気したりしたらどうするとか話し合ったり
    けど嫁は
    >俺との仲が良くなり、
    円満な夫婦関係を望んでいるとは言っている
    とか思ってる割には
    >好奇心からか、嫁も会うことには少々前向き
    なんだから本心で夫婦関係修復を願っているのか疑問だな



    78: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/06/14(木) 07:58:22.50

    >>76
    離婚したいんだったら放置でいいじゃん
    そのまま会わせてそれを理由に離婚
    ただし慰謝料はとらずにな
    そうすりゃ嫁をつぶすことにはならんだろ


    79: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/06/14(木) 08:08:41.16

    >>78
    同意。
    なんなら、嫁には財産分与無し、間から取れるだけとれば、離婚後の暮らしも安泰だよ。


    80: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/06/14(木) 08:08:50.93

    ・離婚したいなら放置
    ・やり直したいなら文句言う

    好きにすればいいかと

    ただ、仲が悪いところにそんな浮ついた行動されてんのに、
    一緒にやっていく気が良く保てるな


    81: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/06/14(木) 09:37:44.18

    >>80
    相談者は離婚したいって書いてる
    もっとしっかり読め


    82: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/06/14(木) 09:46:56.06

    >>81
    お前もしっかり読め
    嫁の意向は通さないとは書いてないだろアホ


    83: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/06/14(木) 11:08:35.83

    普通に離婚しても財産分与しないといけないんじゃない?

    離婚したいんだったら、放置しといて、有責に持ち込んだほうがいいんじゃないのかな


    126: ◆xopqA11fGc 2012/06/14(木) 21:51:07.21

    遅くなりました>>76です。
    自分のせいで荒れてしまったようで申し訳ありません。

    >>80
    自分は離婚を望んではいますが、嫁は修復したいと言っています。
    ただ、積もり積もったものもあり、自分の気持ちとしては修復は不可能です。
    ではなぜ直ぐに離婚しないかというと、嫁の通ってる病院の主治医に、
    メンヘラってるうちは離婚話はしないでくれと言われましたもので。


    127: ◆xopqA11fGc 2012/06/14(木) 21:52:13.70

    財産と言えるほどのものは無く、自分薄給で嫁専業+通院のために貯金は雀の涙程度です。
    家も借家。
    自分は、趣味で揃えた楽器を確保出来れば、家財等他の財産は無くてもいいと思っています。
    繁忙期が終わる9月に離婚調停申し立てしようと思っていましたが、今回の事です。
    もう少し様子を見てみる事にします。
    憎んで別れたくはないし、面倒事は鑑別してほしいので、
    一時の迷いで済んでくれればいいのですが。

    ここに相談させてもらうことで、少し落ち着きました。
    ありがとうございます。


    129: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/06/14(木) 22:04:45.77

    主治医もまさか「メンヘラだから浮気も騒がずに見てやって、治療の内」
    とは絶対に言わないだろうから、面倒毎避けたいってんなら説明求めたほうが良いよ
    離婚に向けて動くなら「再構築の為」と偽って別居は今すぐにでも視野にいれたいかな


    引用元: ・嫁の浮気相談スレ PART2




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    452: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)13:57:58 ID:OCa

    義弟に困っている。
    2年前に妹と結婚して義弟になった男だが、俺の1歳上。
    両親がなく施設で育ったそうで、子供の頃から優等生でお花畑な妹は「私が幸福にしてあげる」と惚れこんでる。
    施設育ちを馬鹿にされパワハラに耐えきれず退職したというので、俺が今の職場を紹介した。
    半年ほど前、葬儀があって妹夫婦も出席した。
    義弟がとにかくマナーがなっていなくて恥ずかしかった。
    注意すると「親兄弟がいなくて葬儀に出た経験がないからわからなかった」と。わからないなら聞いてくれと
    親父と俺で頼んでその場は済んだ。
    そしてまた先日葬儀があった。


    前回のことを踏まえマナーについて義弟に言うと「それくらい知ってる!」「孤児だからって馬鹿にするな」
    と怒る。しかし会場に行ってみるとやはり色々おかしい。
    カラフルな靴下とかデジカメで写真撮りまくりとか、携帯をマナーモードにしないとか…
    精進落とし(葬儀後の会食)では遺族をさしおいて
    「俺がどんなに孤児で苦労してきたか」「叩き上げをナメるな」と独演会。
    義弟が勤めてる会社の社長も出席していて苦笑い。
    紹介した立場として、俺も赤っ恥だった。妹は「アナタステキ」って目をハート型にしてた。
    もともと妹が好きじゃない嫁さんは知らーんぷりしてやがるし、もう消えたいよ。



    453: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)14:25:44 ID:ReA

    >>452
    もう妹ごと切った方がいいんじゃない?義弟の職場には全て話して
    「面倒見きれないので縁を切ります。後は煮るなり焼くなり
    ご自由に」と。お父さんが娘可愛さにグダグダ言うならお父さん
    も縁切りで。
    そんな男だと他にも色々やらかしてるだろうし、バッサリ切って
    おかないと貴方だけじゃなくて嫁さんやお子さんまで巻き込まれる
    かもしれないよ



    454: 名無しさん@おーぷん 2015/09/05(土)14:32:11 ID:bP4

    >>452
    嫁さん何も悪くないじゃん
    お前の妹が馬鹿で、お前の義弟が馬鹿で、義弟をよく知らず職場の紹介なんかしちゃったお前も馬鹿だっただけだろうが
    嫁さん巻き込もうとせずさっさと切っちまえよ



    引用元: ・その神経がわからん!その11




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    558: 恋人は名無しさん 投稿日:2013/03/18(月) 10:38:54.47 ID:kzgIK2Df0

    彼がところどころ2ch脳だった
    100%2ch脳じゃなく、たまに変なこと言うんで
    「そういうのやめて」とそのたび言って済ませてたんだけど
    彼は不服っぽかった

    一番いやだったのは「痴漢は冤罪ばっかり」っていう持論
    私は高校時代電車通学だったので冤罪なんてほとんどないし
    むしろ女の子が泣き寝入りするところしか見てこなかったから
    痴漢=100%冤罪
    と思い込んでる彼氏のこの考え方は本当に嫌いだった
    ちなみに彼は電車通学も通勤もしたことがない

    ある日海に行こうということになり
    帰りにお酒のおいしいお店に寄りたかったので電車で行くことにした



    559: 恋人は名無しさん 投稿日:2013/03/18(月) 10:39:56.39 ID:kzgIK2Df0

    だいたい展開は読めるでしょうが
    私が痴漢にあった
    しかも彼氏がすぐ横にいるのに触られてる
    思いっきりモゾモゾ触られてる

    彼氏に目で助けを呼ぶものの、彼氏はなぜかキョドって無言
    しまいには顔をそむけて無視した

    仕方ないので「やめてください!」とちょっと大きめの声を出した
    しかしやめるどころか開き直る痴漢
    ヘラヘラしながら「あんたみたいなブス触るかよ」「自意識過剰」「ブタのくせに」
    「垂れケツなんか触る気もしない」
    と罵倒してくる
    しまいには「男日でりの欲求不満、さわって欲しいからって妄想するな」
    とまで言われた


    560: 恋人は名無しさん 投稿日:2013/03/18(月) 10:40:35.56 ID:kzgIK2Df0

    私「彼氏くらいいるわ!」と叫んだが、彼氏は顔をそむけたまま逃げようとしてやがる…
    もう痴漢に怒る方が先か、彼氏に怒るのが先かわからなくなって
    涙が出てきて、言葉に詰まってしまった
    私が黙ったところで勝ったと思ったのか
    「じゃあな、今度からはこんな詐欺するんじゃねーぞ、ブタ」
    と吐き捨てておりようとする男

    結局他の人が「いいかげんにしろ、おまえ触ってたじゃねーか」と怒ってくれた
    (痴漢よりちょっと年配のスーツの男性2人)
    痴漢は同性に弱いのか急にしゅんとなって
    無事駅員に突き出すことができた


    561: 恋人は名無しさん 投稿日:2013/03/18(月) 10:41:44.32 ID:kzgIK2Df0

    その後彼氏とはもちろん別れた
    「痴漢冤罪でひっかけて金をまきあげようとした最悪な女」と噂を流されそうになったが
    その痴漢が常習犯でしっかり実刑になったことと
    彼氏の普段の言動がもとで
    みんな私の方を信じてくれたからあんまり問題はなかった

    彼氏はその後変な方向に悪化して
    そういうのは冤罪ばっかりだ!といいだし、ある偉い人を激怒させて(身内に被害者がいたらしい)
    しかも謝罪しなかったため職を失ったそうです

    ちなみにロミオメールは来ませんでした
    愚痴メールが1~2回来ただけ


    562: 恋人は名無しさん 投稿日:2013/03/18(月) 10:53:56.50 ID:SaJcHy6d0

    乙。最悪な野郎だな…。

    563: 恋人は名無しさん 投稿日:2013/03/18(月) 11:17:26.73 ID:oajUgDlf0

    因果応報だな
    561元彼がマッチョなアーッに集団○○○されるよう祝っておくよ。


    564: 恋人は名無しさん 投稿日:2013/03/18(月) 11:35:57.20 ID:zuwetPBf0

    アーッ集団が可哀想だ

    565: 恋人は名無しさん 投稿日:2013/03/18(月) 12:01:12.57 ID:GKMJ102b0


    >>561
    彼氏も痴漢も同レベルの最悪さだな


    引用元: ・◇修羅場◇part124



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    447: 名無しさん@おーぷん 2015/03/06(金)07:55:05 ID:MBg

    学生時代に学校にバカップルみたいなのが居た。
    休み時間にはこれみよがしにイチャイチャしてて、何やっているんだろうなーと、たまたま授業が同じとかそれ以上の
    縁しかなかったので絶賛スルーしていた。

    そのバカップル、私が大学入ってから成人式を迎えるまでの2年足らずで中○を4-5回したらしい。
    無責任な噂とかではなく、中○費用のカンパとかでカップルの彼の方がお金をまわりにせびっていたので周りにしれた。
    私も学食でそういう相談をしているのを通りすがりに見たことがある。
    学食のような場所で、そういう話をするのもそもそもスレタイだが。

    まあ1回ぐらいなら、学生だし、知識もないし、で許せるかもしれないが、2回目以上はないでしょう。
    まわりもあきれて3回目以降はそいつらをスルー、距離を置いて接するようになった。
    多分親にもばれたか、最終的に親に泣きついたかで、男の方は途中から大学から消えた。

    女の方は一応大学をちゃんと卒業して、というか男の方が消えてから 学業にも身を入れたらしく地元企業に
    なんとか就職できたらしい。




    その後時は流れて、私も社会人になって、結婚したりしていろいろあった。
    仕事は続けているのだけど、こないだこのバカップルの女の方と仕事の関係で偶然会ってね。
    飲み会の席でも一緒になった。大学時代から面識はあってないようなもの、、(噂のバカップルではあった)なので、
    当たり障りの無い会話をしたんだが、彼女曰く、大学時代の彼とくっついたり離れたりしているんだそうな。

    言っとくが、別に詮索したわけじゃない。酔った勢いで一方的に恋バナwをされただけだ。

    以下彼女の話
    ・学生時代にいろいろあって、彼は親から大学を辞めさせられた。
    ・彼は就職していたが、大学を辞めて2-3年後に連絡を取り合うよになって彼女が就職したのもあって同棲しようとして、彼女の親から猛反対。
    ・双方の親から反対もあって再び引き裂かれたかわいそうな私たち!
    ・でも運命の赤い糸は強くて切れないの、また連絡を取り合ってイチャイチャ
    ・結婚も考えているけど、彼曰く、まだ精神が大人になりきれないから先延ばしにしているの(うふ)

    学生時代の彼って、中○させたあの彼と同じかよーもしかして、と内心でうわぁーと思ってた。
    もう30はとっくに越えていて、大人になりきれないって未だ結婚を引き伸ばす男も何だかなと思ったが。
    そんな男にまだ付き合う目の前の彼女が宇宙人か何かに見えたわ。

    宇宙人さんごめん



    448: 名無しさん@おーぷん 2015/03/06(金)08:40:56 ID:SlA

    むしろそこまでいくと、他の男女巻き込まれないだけその2人でグチャグチャしてくれる方がいいなw
    赤い糸ガンバレ



    449: 名無しさん@おーぷん 2015/03/06(金)08:57:07 ID:MBg

    >>448

    おー! その発想はなかった。
    そうだよね。はた迷惑な二人をずっとしばっててほしいわ>赤い糸



    引用元: ・その神経が分からん!その6




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    806: 1 2013/09/02(月) 23:37:04.21 0

    流れを読まず、規制とけた記念に晒してみる。長文ですが良かったらお付き合いください。

    夜中の2時に知らない番号から留守電が入っていて、
    何の気まぐれか折り返してみたら、当時私が親しくしていた男性の、
    内縁の妻さんだったことが今までの人生最大の修羅場。



    自分と男性(以下男)が知り合った時は、二人とも30手前で会社の同僚の関係でした。
    基本自分は男運が悪く、おまけに友人が不倫してて泥沼ったの見てたので、
    「そういえば男さん、彼女とか居ないんですか?」とまずは慎重にフラグ立てたところ
    「居ないよ。ところで今日帰り予定ある?」と絵に書いたような返事がかえってきたので、
    ならば良しとデートっぽい事をする仲に。
    途中男の方が転職していったのだけれど、縁が切れるでもなく
    むしろメールは頻繁になるし、職場内でもなくなったから気を使う必要ないし
    そろそろ正式にお付き合いかなー、あれ、でも進展ないなあ、
    またなんか訳あり物件選んじゃったかな? と思っていた矢先に
    問題のお電話でした。


    807: 2 2013/09/02(月) 23:38:02.26 0

    人間テンパるといろいろ考えるもんですね。
    「男の内縁の妻です」っていわれて真っ先に思ったのは
    「内縁の妻って実在するんだー! すっげー!」でした。
    今にして思えば妻さんを疑わなかった時点で、自分は相当男を疑ってたんだなと思います。
    次に頭をよぎったのは
    「慰謝料払えるほど貯金ないし、裁判沙汰になったら親不孝ものだなー。
    不貞行為はまだ致してないんだけど、終電逃して外泊はしてるから、
    あれを写真撮られてたら信じてもらえないよなー。」

    というわけでまずは身の潔白を主張。
    「女性がいたことはもちろん知らなかったし、そういう事ならもう会いません。
    申し訳ありませんでした。」であっさりご理解頂ける。
    外泊ももちろんバレてた(むしろそこからばれた)んだけど、
    「すみません、あの日はわたしがワイン勧めたんですけど、
    グラス一杯で男さん酔って寝ちゃって…。
    本当になんにもなかったんです。酔い潰させてしまって済みませんでした」
    「あはは、そんな事だろうと思いました。あの人本当にお酒弱いんですよね」
    「いやー。ほんとびっくりしました。あはは……」

    我ながら笑い話にもならない事実だと思うんだけど、
    これまた拍子抜けするほどすんなり信じられてしまって、
    結果、深夜2時に内縁の妻さんと浮気相手?の自分二人で談笑するというカオスな状況に。

    「どうせ格好つけて断れなくて飲んだんでしょう。もー。本当に困った人なんですよー」
    からだんだん妻さんの愚痴が始まって、やがて涙声で
    「子供ももう幼稚園なのに…」ってついには飛び降りそうな勢いで
    妻さんのスーパー愚痴タイムスタート。


    808: 3 2013/09/02(月) 23:40:45.52 0

    ご迷惑おかけした手前無下に切るわけにもいかず、
    とりあえずはいはいと正座で拝聴すること1時間以上。
    端折りますが、さすが内縁の妻さん、それまでの経緯も生活環境もハイパー斜め上でした。
    明け方になってやっと解放。結局徹夜で仕事行きました。

    男からも話を聞いて終わりにしたかったので、後日男と二人で面談。
    二人で会いたくなかったので妻さんお同席願ったけれど断られた。
    まずは妻さんが話を盛っている可能性もあったので、確認したところ全部合ってました。
    男さんの意見を要約すると。

    「嘘はついてないよ。オレ、恋人も奥さんも居ないよ、内縁の妻だもん。
    子供はオレの子かもわかんないし、だから戸籍上でもオレの子じゃないよ。
    オレの友達も家族も妻さんの家族も、みんな分かった上でオレと付き合ってくれてるよ。
    だからオレと友達でいてよ。君だけが今オレの癒しなんだもん」

    「お子さん可哀想だから、さっさと別れてあげてください。じゃ、さようなら」

    今でも立派に男性不信ですが、とりあえずアイツと縁が切れたので、
    妻さんからの深夜の電話には感謝しています。

    とくに胸糞よくない話ですみません。長文失礼しました。


    809: 名無しさん@HOME 2013/09/02(月) 23:45:36.68 0

    なんつーかまあ、結果オーライで乙

    810: 名無しさん@HOME 2013/09/02(月) 23:53:03.71 0

    まあやる前でよかたよ
    男を見る目養いなさい


    812: 名無しさん@HOME 2013/09/02(月) 23:56:00.10 0

    うわぁ~
    身勝手極まりない屁理屈並べ立てて
    それで正当な主張してるとおもってんだな
    糞野郎だわ


    引用元: ・今までにあった最大の修羅場 £91



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    442: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:43:42 ID:DCddfn6p0

    ようやく書けた。投下

    俺男:都内大学生(18)
    山田菜美:都内大学生(18)
    吉村和夫:フリーター(27)

    大学に入ってしばらくした頃、
    今までバイトってものをやったことがなかった俺は
    人生経験のためにバイトを始めた。

    そのバイト先の先輩に吉村という男がいた。
    小太りで、服や髪は秋葉系の人だった。
    無口で冗談などはほとんど言わず
    自分の興味のあることだけを延々と話すような人で
    かなりとっつきにくい人だった。

    俺とシフトが重なったとき、吉村はよく俺に彼女の話をしてた。

    「もうすぐ俺、結婚するんだよ
    彼女、ストレートの黒髪で、すごくかわいい子なんだ」

    吉村はそんな話を延々と続けてた。
    一応バイトの先輩だし、他にこの人と盛り上がれそうな話題もなかったので
    俺はいつも聞き役に徹し、適当に相槌打ったりして時間が過ぎるのを待った。



    443: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:44:13 ID:DCddfn6p0

    ある日、バイト先近くのファミレスで友達と待ち合わせをした。
    ファミレスに入って店内を見渡してみたけど、まだ友達は来てなかった。
    しかし、ファミレスの一番奥の席には意外な人物がいた。
    吉村だ。
    こちらからでは後姿しか見えないが、吉村の前には女性が座っており
    二人で話し込んでるようだった。



    正直、吉村のプライベートに踏み込む気は全くなかったけど
    ガラ空きの店内でバイト先の先輩がいるのに
    あいさつしないのも不自然だと思って、吉村に声を掛けた。

    俺「こんにちは。吉村さん。今日はデートですか?」
    吉村「ああ。今ちょっと彼女と難しい話してるんだよ」
    吉村は素っ気無くぶっきらぼうに答えた。
    しかし、俺の声に反応して振り返った女性は、涙を流しながら首を振って
    「違うんです。付き合ってないんです」と言った。
    俺「え?…」

    意味が分からない。
    俺がしばらく固まってたら
    「お願いです。助けて下さい」
    と女性から泣きながらお願いされた。
    この女性が菜美だ。



    444: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:44:56 ID:DCddfn6p0

    「おい、あんちゃん。おまえこいつの友達か?」

    呆然としてる俺に、吉村たちの隣に座ってた男が話掛けて来た。
    隣に座ってたのは、二人とも30代半ばぐらいのおじさんたちだった。
    ガラの悪いシャツにパンチパーマ、オールバックといったファッションで
    どう見ても健全な商売の人間には見えなかった。
    どうも、吉村は彼女と二人だけじゃなくて
    その横のテーブルに座る柄の悪い二人組とも連れだったみたいだ。

    菜美は清楚で大人しそうな感じ。吉村はいつも通りの秋葉系。
    吉村たち真面目組とこの柄の悪い二人とは全く接点無さそうだったんで、
    連れだとは思いもしなかった。

    手前側に座ってたやくざ風の男は立ち上がると
    「あんちゃん、悪いことは言わねえよ。
    そんなに仲良くないなら、こいつらとは関わらない方がいいよ」
    と言って、俺の肩をポンと叩いた。

    吉村は無言だった。
    菜美の方は、涙をポロポロ流しながら、目から助けて光線を俺に発している

    俺「あの、とりあえずトイレ行って来ますね」
    そう言って、俺はトイレに向かった。

    トイレに向かうまでに、状況を整理して考えた。
    吉村&菜美組と、やくざ風の男×2組は、どう見ても友人関係ではない。
    また、菜美が泣いているところからすると、
    何らかの理由で彼らはやくざ組に脅されてるんだろう。
    そうだ。きっと二人は、チンピラに絡まれてるんだ。
    俺はそういう結論に達した。


    445: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:46:17 ID:DCddfn6p0

    俺はトイレの大きい方に入って、小声で警察に電話し
    友達がヤクザに脅されてるから来て欲しいと伝えた。
    電話を掛け終えた後、数分トイレで待機してから吉村たちの方へ向かった。
    数分待ったのは、少しでもあの居心地の悪そうな場所にいる時間を減らすためだ。
    吉村たちの席に向かったのは、
    人数が増えれば、やくざ風の男たちも絡みにくいだろうと思ったからだ。
    ぶっちゃけ、バイト先での人間関係を悪くしたくないという打算もあったけど。

    もうすぐ警察も来るし、しばらくの我慢すればいいだけだ。
    そう自分に言い聞かせて、俺はトイレから出た。

    俺「あの、俺も話聞きます」
    ヤクザ男「いや、こっちはそれでもいいけどさ。
    あんた、ホントにいいの?
    こいつらの借金の話してるんだよ?」
    俺「え?借金?この二人のですか?」
    菜美「違うんです。お願いです。助けてください」
    菜美は涙で化粧は落ちてまくりで、脂汗タラタラで顔は真っ青だった。

    ヤクザたちは借金だといい、菜美は違うという。
    とりあえず俺は、一番信用できそうな菜美を信用することにして
    吉村たちの席に座った。

    座ってから、俺は一言もしゃべらず吉村と菜美の話を聞いてるだけだった。
    話を聞く限りでは、どうも吉村は、菜美に風呂屋で働くようお願いしてるようだった。
    菜美は「無理です」とか「お願いです。もう帰してください」
    と涙を流しながら、平身低頭な懇願を繰り返すばかりだった。


    446: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:46:47 ID:DCddfn6p0

    俺が席についてから5分もしないうちに警官が到着して
    俺たちは全員警察署に連れて行かれた。
    ヤクザ風の男たちは
    「俺たち何もしてねえよ?何でだよ?」
    と抵抗してたけど、警察は問答無用だった。

    警察署で事情聴取を受けて取り調べ用の部屋を出ると
    別の部屋から菜美が出てきて、俺に話しかけてきた。

    菜美「ありがとうございました。助かりました。
    ぜひお礼をさせてください。連絡先教えてもらえませんか」

    俺が携帯の番号を聞くと、菜美はまた部屋へと戻って行った。
    別にお礼なんかいらなかったけど、それぞれ話が食い違ってた理由と
    「付き合ってない」と言った意味が知りたくて、俺は番号を教えた。

    その日の夜、菜美から電話があった。
    お礼の品物を渡したいので自宅を教えてほしいと言われた。
    俺は、お礼はいらないと言い、
    代わりに少し話がしたいから喫茶店で会わないかと提案した。
    菜美は承諾してくれ、俺の最寄り駅近くの喫茶店まで出てくると言った。

    だが、待ち合わせ時間が夜になるので、
    今日のこともあるので菜美の自宅から遠いところでは危ないと思った。
    結局、菜美の最寄り駅の一つ隣の駅の近くの喫茶店で会うことになった。

    一つ駅をずらしたのは、
    菜美の自宅の最寄り駅が、やくざ風の男たちに絡まれた駅、
    つまりバイト先の最寄駅だったからだ。


    447: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:47:42 ID:DCddfn6p0

    喫茶店で見た菜美は
    前日の泣き崩れた菜美とは別人のようで、吉村がよく話してるように、
    きれいな黒髪のストレートがよく似合う、清楚な雰囲気の美人だった。

    自己紹介を一通り終え
    その後、お礼と謙遜を言い合ったりとか
    菓子折りを渡そうとするので「結構です」と押し返したりなどの定例の社交辞令の後、
    菜美から昨日の顛末を聞いた。

    驚いたことに、菜美は吉村とは知り合いでもないと言う。
    菜美が言うには、事件のあった日、路上で吉村に唐突に
    「借金のことで話がある」と話しかけられたらしい。

    菜美の家は母子家庭で、あまり裕福ではなくそうだ。
    このため、東京の大学に娘を進学させるために借金をし
    菜美は、てっきりその話なのかと思って、
    吉村の誘いに乗って喫茶店に着いて行ってしまったらしい。

    本題に入らないままファミレスで茶飲み話をしていると
    吉村に呼び出しに応じて後からヤクザ風の男たちがやって来て
    吉村を含めた三人に囲まれてしまったらしい。

    ヤクザ風の男たちは
    「俺らここで待ってるからよ。二人で話をつけろや」
    と言い、菜美たちの横のテーブルに陣取ったらしい。



    448: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:48:36 ID:DCddfn6p0

    やくざ風の男たちが来てから、初めて吉原は借金の話を始めた。
    実は、吉原は街金から借金してており
    返済資金に困っているので返済に力を貸して欲しいと、
    泣きながらお願いされたとのことだった。
    力を貸すってのは、つまりそういう店で働くってことだ。

    理不尽な話なので最初は
    「何で私が…」とか「関係ありませんから」などと反論して
    席を立って帰ろうとしたらしい。
    だが、席を立とうとすると、吉村に腕を掴まれて無理やり引き戻され
    また、やくざ風の男たちからも
    「話のケリもつけずに帰ろうってのか?
    なめてんのか?てめえは?」
    と凄まれたりしたので、怖くて帰ることが出来なくなってしまったらしい。

    あまりに意外なストーリーに俺は呆然と聞いてた。
    だが、そのとき俺は、菜美の話をあまり信じてなかった。
    見ず知らずの女に「自分の借金返済のために風俗で働いてくれ」と頼むやつなんて、
    現実にいるわけないだろ、と思ってた。



    449: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:49:24 ID:DCddfn6p0

    俺「山田さん、もしかして○○駅近くの○○と
    ××駅近くの△△でバイトしてるんじゃないの?」
    菜美「え?……何でご存知なんですか?」
    俺「吉村さんから聞いてるからだけど。
    山田さんは見ず知らずだって言ってるけど、
    どうして吉村さんは、そのこと知ってるのかな?

    それから、もしかして自宅近くにファミマあるんじゃない?
    吉村さん、よくそこで山田さんが何買ったとか話してたよ。
    本当に、見ず知らずの人なの?

    吉村さん、山田さんとの結婚考えてるって言ってたよ。
    トラブルに巻き込まれたくない気持ちはよく分かるけど
    でも、見ず知らずの他人なんて言い方したら、吉村さん可哀想だよ」

    菜美はきっと、トラブルから逃げたくて、吉村と赤の他人のふりしてるんだろう。
    そう考えた俺は、菜美に不快感を感じて、つい意地悪なことを言ってしまった。
    意地悪な問いかけによって
    菜美は開き直って、少しは本当のことでも話すのかと思った。

    だが菜美は、この話を聞いてガタガタ震え出し、泣き出してしまった。
    涙も拭きもせずにうつむいたまま脂汗流しており、顔は真っ青だった。
    とても演技とは思えない狼狽ぶりだった。

    俺「………………
    もしかして、本当に見ず知らずの他人なの?」



    450: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:49:55 ID:DCddfn6p0

    菜美は声も出さず、真っ青な顔を何度もたてに強く振るだけだった。
    たてに振る顔は、いつの間にか、
    初めて会ったときのようなグシャグシャの泣き顔だった。
    あまりにも取り乱したので、
    この話は中止して、俺は菜美を励まして少し落ち着かせた。

    菜美は、まだ東京に来たばかりで、
    頼れる友達もいないのにこんな事件に巻き込まれ
    どうしたらいいか分からないと泣くばかりだった。

    仕方なく俺は「俺でよければ、出来ることならするよ」
    「力になるから」「大丈夫。少しは頼りにしてよ」
    というようなことを言って、菜美を励ました。

    だけど内心では「街金は、さすがに手に負えないなあ」と思ってた。
    そんなわけで、俺は成り行き上、菜美とよく連絡をとるようになった。
    ほぼ初対面の俺に頼らざるを得ないぐらい、菜美は困ってたんだろう。

    その後すぐ分かったことだけど、
    街金も吉村も「借金の返済方法について相談しただけ」
    ということで、すぐに釈放された。



    452: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:51:22 ID:DCddfn6p0

    数日後、バイトで吉村と一緒になった
    早速、吉村に菜美とのことを聞いてみた。

    俺「吉村さん、山田さんとホントに付き合ってるんですか?」
    吉村「そうだよ」
    俺「でも、山田さん、吉村さんと話したこともないって言ってましたよ」
    吉村「話さなくても、俺たちは心が通じ合ってるんだよ」
    俺「……( ゜Д゜)」

    俺「でも、まだ話したことない人とどうやって仲良くなるつもりなんですか」
    吉村「それを考えるのは、相談に乗ってるおまえの仕事だろ」
    俺「……( ;゜Д゜)」

    吉村「おまえ、赤い糸って信じるか?」
    俺「はあ」
    吉村「俺と菜美は、一つになるってことが運命で決まってるんだよ」
    俺「……(;;゜Д゜)」
    吉村「まだ、おまえには分かんないかもな。
    お前も運命の人にめぐり合えば、きっと分かるよ
    強く引かれ合う力ってのがさ」
    俺「……(;;;゜Д゜)」

    俺「山田さんとデートって、したことあります?」
    吉村「あるよ。いつも帰り道、一緒に歩いてるよ」
    俺「え?並んで歩いて、手なんか繋いだりするんですか?
    じゃあ、おしゃべりしなくても十分ラブラブじゃないですか」
    吉村「いや、手は繋いでない。まだ少し距離をおいて歩いてるよ
    でも、俺たちには十分なぐらいの近い距離だよ。
    その距離なら、俺たちは心が深く通じ合うんだよ」
    俺「……で、どれぐらいの距離で歩いてるんですか?」
    吉村「50メートルぐらいまで近づけば通じ合うよ」
    俺「……(;;;゜Д゜;)」


    453: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:51:52 ID:DCddfn6p0

    俺「そんな大切な人を、どうして沈めようなんて思うんですか?」
    吉村「これは俺たちの試練なんだよ。
    だけど、俺たちは二人の力で、必ずこの試練を越えてみせるよ」
    彼女も辛いだろうけど、俺だって辛いんだよ。
    俺たちはこの試練を必ず乗り越える。
    俺「……( ;;;゜Д゜;;)」

    吉村「俺たち二人のことを邪魔するやつらは、必ず俺が叩き潰すから
    俺が、必ず菜美を守るから」
    俺「……((((;;;゜Д゜;;)))ガクガクブルブル)」

    吉村から話を聞くまで半信半疑だったけど、
    菜美の言ってることは本当だった。
    こんな危険なやつがいたんだ。
    実際にこんな人がいるなんて思ってなかったから、手が震えるぐらい驚いた。

    菜美に守ってやるといってしまった手前
    俺は、有事に備えて飛び出し警棒を買った。



    454: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:52:51 ID:DCddfn6p0

    俺は店長に事件の顛末を話して
    菜美の身の安全のために吉村の両親と話したいから
    吉村の実家の住所を教えて欲しいと頼み込んだ。

    店長は、吉村のおかしいところに心当たりがあるらしく
    俺の話をすんなり信じてくれて
    「いやー。予想以上にとんでもねえやつだなw」と笑ってた。

    だが、個人情報の提供については、しばらく考えた後、
    やはりバイトの個人情報を教えることはできないと言った
    俺はしつこく食い下がった。
    店長「うーん。大変なのは分かるけど、
    やっぱり個人情報を教えることはできないよ」
    俺「そこを何とかお願いします。
    今はそんなことを言ってる場合じゃないんです
    全く無関係の罪もない女の子が、犯罪に巻き込まれるかもしれないんですよ」
    などと俺が延々と力説してたら

    店長「話は変わるけどさ、この事務所の書類整理の仕事を頼むよ。
    その棚にある履歴書なんかを、整理してファイリングしておいてくれないかな。
    俺はこれから1時間ぐらい出かけるけど、その間にお願いね」
    と言ってくれた。
    店長に深くお礼を言って、俺は仕事に取り掛かった。

    吉村はバイト仲間内でも屈指の働かないやつで、
    ほとんどバイト収入なんてないくせに、都内一人暮らしだった。
    自宅と実家がすぐ近くであるので、
    菜美のように地理的理由で一人暮らしをしているのではない。
    意外にも、吉原はいいご身分だった。


    455: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:53:24 ID:DCddfn6p0

    たぶん、俺が店長に話したからだと思うが
    話した後すぐ、吉村はバイトをクビになった。
    実際、ほとんど仕事しないし、よく休むし、
    バイト仲間からも嫌われてるやつだったので
    クビにする理由はいくらでもあった。

    俺は、菜美にさっそくgetした吉村の個人情報を伝え
    親御さんに話して、
    もう近づかないよう吉村の親に警告してもらうことを提案した。

    しかし、菜美は複雑な顔をして、親には話したくないと言った。
    菜美を大学に通わせるために、菜美のお母さんはかなり無理をしてるようで
    毎晩、体力的に限界に近くまで働いているらしい。
    疲れてるお母さんに余分な心配掛けたくないと菜美は言った。

    菜美からの相談に乗ってるうちに、
    俺たちは、次第に事件以外のことも色々と話すようになった。
    菜美は母子家庭であまり裕福ではなく
    仕送りが少ないために、生活費は自分のバイトで捻出していた。
    また卒業のためには奨学金獲得が必須であるため、
    大学の勉強で手を抜くわけにもいかず
    家に帰ってからも自習をせざるを得ず
    このため、普通の大学生のように楽しく遊ぶ時間なんて
    ほとんどない生活だった。

    東京でなかなか親しい友達ができないのは、
    まだ来たばかりという理由以外に、
    ほとんど遊ぶ時間がないというのも
    関係してるんだろうと思った。
    友達の少なさとは裏腹に、菜美はすごくいい子だった。



    456: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:53:57 ID:DCddfn6p0

    色々話すようになって分かったんだが
    菜美は、とても同じ年とは思えないほどすごく大人で、
    しっかり芯を持った人だった。
    苦労してるだけあって、周りの人にも優しかった。
    俺は、急速に菜美に惹かれていった。

    バイト先でのヒアリングで吉村が危なすぎるやつだと分かったので、
    俺は可能な限り菜美の送り迎えをするようになった。

    菜美を自宅まで送った後、
    一人で夜道を歩いているとき、目の前に吉村が現れた。

    吉村「おまえ、どういうつもりだよ?
    俺の女に手出すんじゃねえよ?」

    超びびッた。
    菜美がおまえを怖がってるとか
    おまえから危害を加えられないために送り迎えしてるんだとか
    いろいろ説明したけど、全く無駄。
    「俺と菜美は心でつながってる」とか「菜美はおまえを迷惑がってる」とか
    吉村は根拠のない反論し繰り返した。
    もう「菜美と俺は相思相愛」てのを固く信じちゃってて
    全く聞く耳持ってくれなかった。



    457: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:55:40 ID:DCddfn6p0

    話してるうちに
    「殺すぞこの野郎!」
    と吉村は俺に殴りかかってきた。
    でも、俺と吉村では体格も全然違うし
    吉村はかなり運動神経が鈍い方だったから、問題なくさばけた。

    みぞおちを一発殴ったら、吉村はうずくまって動かなくなった。
    うずくまる吉村に俺が、もう一度、
    菜美は吉村を怖がってて、出来れば会いたくないと思ってると話したら
    「おまえが、おまえがあああ、嘘を吹き込んでるんだろうううう!!!!」
    と怒鳴って、その後
    「ウウウウウウウウウウウ」とうなった。
    うずくまってうなり声を上げる姿は、本当に獣みたいだった。
    背筋に冷たいものを感じて、思わず走って逃げてしまった。

    安全なところまで逃げてから、すぐ菜美に電話した。
    吉村に会って喧嘩になったこと、
    何やら物凄い執念だったから、戸締りはしっかりして、
    今日はもう家から出ないようにということ
    何かあったら、何時でもいいから、すぐに俺に電話するように
    ということを言った。



    458: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:56:20 ID:DCddfn6p0

    菜美からの連絡はその日の夜にあった。
    電話ではなくメールだった。

    メールには
    玄関前で音がしたので、菜美がドアの覗き穴から外を覗いたら
    ちょうど吉村もその穴から部屋の中の様子をうかがってる最中で
    うっかり目が合ってしまったとのことだった。
    すぐ近くにいると思うと怖くて声が出せないから、
    電話ではなくメールで連絡したらしい。

    俺は、すぐに警察に連絡するように返信したら
    警察に電話なんかしたら、通報する声が吉村に聞かれてしまって
    それで逆上されて、とんでもないことになるかもしれないって返信が返って来た。

    俺は、警察への通報は俺がするということ、
    すぐ行くから部屋から出るなということをメールで伝えた。
    俺は、昔、野球やってたときに使ってた金属バットをバットケースに入れ
    そのまま菜美の家に向かった。

    警察は、俺が着くより前に見回りに来てくれたらしいけど
    周囲をざっと見て、菜美の部屋のベルを鳴らして
    菜美の顔を見て無事を確認したらすぐ帰ってしまったらしい。

    その日、俺は菜美の部屋に入れてもらった。
    翌日、菜美は朝早くに出発の予定だったので
    俺が寝ないで見張ってるから、とりあえず菜美は寝るように言った。



    463: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:58:42 ID:DCddfn6p0

    その日が、菜美の部屋に入った初めての日だった。
    普通なら、俺たちの関係に少しぐらい進展があってもいいんだろうけど
    結局、何事もなく終わった。

    怯える菜美がなんとか寝付いたのは深夜2時過ぎ。
    すやすやと寝る菜美を見てさすがにムラムラしたけど
    今襲ったら、それこそ菜美を深く傷つける気がして
    最後の一歩は踏み出せなかった。

    その3日後ぐらいから、菜美のところにも街金が来るようになった。
    そのため、俺と菜美は半同棲のような形になった。

    だけど俺は、相変わらず菜美には手を出さなかった。
    菜美が風呂上りにノーブラパジャマでいたりとか
    パジャマのボタンとボタンの隙間から胸が見えそうだったりとか
    かなり危ない状況はあった。
    だけど俺は、菜美のいないときに狂ったように自家発電して
    精を搾り出したりすることで、なんとか理性を保つことができた。

    吉村の一件以降、菜美は知らない男に対して強い警戒感を示すようになってた。
    これだけ無理して我慢してたのは
    このまま俺が襲ったら、菜美の男性恐怖症はさらに酷くなると思ったからだ。


    464: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:59:12 ID:DCddfn6p0

    俺が菜美の家に通い始めてから1週間ぐらいしたとき
    菜美の家に俺の歯ブラシを置いた。

    歯を磨いた後、俺の歯ブラシを見ながら
    「私たちって、変な関係だよねー
    普通、家に男の人の歯ブラシ置くのって、
    普通に付き合ってるってだけじゃなくて、
    相当深く付き合ってる場合だけだよね?
    でも、俺男君の歯ブラシはここにあるのに、
    私たち付き合ってもいないんだよ?」
    と言った。

    返す言葉がなく無言でいる俺に、菜美は言葉を続けた。

    菜美「ごめんね。俺男君。
    私がもっと魅力的で、変なトラブルに巻き込まれるような女じゃなかったら
    俺男君ももう少し楽しかったんだろうね」

    空元気に笑う菜美が無性に可愛く見えた。
    本当は、この件が全部片付いた後、
    俺から菜美に告るはずだった。
    だけど俺は予定を繰り上げて、
    その日に菜美に告って、その日に菜美を抱いた。

    俺としては、菜美を傷つけないために我慢してたのにな。
    だけど、俺が菜美を抱かないことが逆に
    菜美を傷つけてるとは思わなかった。
    女って、難しいな。


    465: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 12:59:32 ID:DCddfn6p0

    行為が終わって、俺がすぐに服を着ようとしたら菜美に止められた
    菜美「もう少し、このままこうしてよう?」
    何も着ていない菜美は、何も着ていない俺に抱きついてきた。
    俺「ちょっとだけだぞ。襲撃に備えて服は着ておかなきゃだから」
    菜美「もういいよ今日は。
    今日だったら、このまま死んじゃってもいいや」
    俺「何でだよ?今日が俺たちのスタートの日なんだぞ
    スタートと直後にゲームオーバーって、ださくない?」
    菜美「ああ、そっか。
    今日が始まりの日なんだ。
    俺「そう。今日がミッション・コンプリートじゃない。今日が始まりだ」
    菜美「うん。そだね。これからよろしくね」
    そう言いながら菜美は俺にキスをしてきて、二回戦が始まった。



    466: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:00:03 ID:DCddfn6p0

    菜美の家に来る街金とドア越しに話すのは俺がやった。
    警察にも相談したけど、
    民事不介入ってことで取り合ってくれなかった。

    街金とのやり取りは大体こんな感じ。

    街金「山田さん、あなた吉村君の金使っていい思いしたんでしょ?
    いい思いしたんだったら、その分のお金は払わないと。
    それが世の中ってもんだよ。
    世の中なめてると、怪我じゃすまねえよ(ここだけドスの効いた怒鳴り声)」

    俺「山田が吉村と付き合った事実はありません」

    街金「でも、債務整理の相談したとき乗ってきたんでしょ?
    まるで無関係の女が、どうしてそんな相談の場に来るの?
    そんなやついねえだろ?」

    俺「あれは、大学進学の借金と勘違いしたからです」

    街金「吉村君も、山田さんが払うべきだって言ってるよ
    一度は、山田さんの涙に騙されて自分が払うっていったんだけどね
    やっぱり、山田さん。相当、吉村君のこと泣かせたんだろうね。
    最近になって、やっぱり山田さんと二人で払うって言い出しだよ。
    まあ、自業自得だと思って、まずはこのドア開けてくれないかなあ」

    俺「そもそも二人は付き合ってませんし、ドアは開けることはできません。
    お帰りください」

    街金「てめえに言ってんじゃねえんだよ(いきなり怒鳴り声)。
    俺は山田さんに言ってんだよ。オイコラ。山田さん出せや」



    467: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:00:49 ID:DCddfn6p0

    俺「山田の代わりに僕が伺います」

    街金「てめえは日本語わかんねえのか?コラ(怒鳴り声)
    早く出せや。いい加減にせんかいコラ」
    (ドーンというすごい音。たぶんドア蹴っ飛ばしたんだと思う)

    街金が来ると、こういう冷や汗ものの会話が最低20分ぐらい
    長いときは2時間以上も続きます。

    街金の追い込みはさすがにきつかった。
    さすがにもう、嵐が過ぎるのをただ耐えるだけなんて不可能だ。
    何とか打開策を見つけなくてはならない。
    だが、肝心の吉村とは、まるで話にならない。
    それどころか、会えば命の危険さえある。

    俺は吉村の実家に行って親と交渉することを考えた。
    ゲットした吉村の実家の住所に行き、吉村の両親を訪ねた。
    ちょうど両親ともに在宅で、俺は吉村の実家に招き入れれた

    家に入った驚いた。
    廊下の壁のあちこちが穴だらけだった。
    ちょうど、壁パンチをしたような跡がたくさんあった。
    リビングに通されたが、リビングの電気の傘も割れたままで交換されていない。
    壁も穴だらけだ。



    468: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:01:48 ID:DCddfn6p0

    ちょうど吉村の両親が二人ともいたので二人に話を聞いてもらった。
    俺の要求は
    ・無関係の菜美に借金を払わせないでほしい。
    ・菜美が怖がっているので、もう吉村を近づけないようにしてほしい。
    ・吉村を一日も早く精神科に通わせてほしい。
    というものだった。

    借金について
    「吉村はもう成人しているので、親の関知するところではない」

    菜美に近づかないようにという依頼に対しては
    「一応言ってみるが、最終的には本人が決めること。
    保証はできない」

    精神科に通わせてほしいとお願いしたんだが、
    これがまずかった。母親は突然
    「ふざけんじゃねえよ。うちの子は精神病か?はあ?てめえが精神病だろうが?」
    と急にスイッチが入ったかのように下品な口調で怒鳴り散らし始めた。
    さっきまでは普通のオバサンだったのに、急にこの口調ですよ( ゜Д゜)
    母親は、リビングの壁などを蹴りまくり、
    俺の顔に湯のみを投げつけた。

    「俺男君、もう今日は帰りなさい」
    呆然とする俺に、父親は静かな声で助け舟を出した。

    簡単に一礼して、俺は玄関に向かった。
    玄関で靴を履いていると、母親は俺に塩を投げつけ、
    そのままブツブツ独り言を言いながら奥に消えていった。


    470: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:05:21 ID:DCddfn6p0

    父親は玄関の外まで俺を見送ってくれ
    「すまなかった」
    と最後に一言、深く頭を下げて謝った

    帰る道すがら、俺は絶望で心が真っ暗だった。
    唯一の希望だった吉村親もおかしな人で、まるで話にならない。
    吉村はダメ。吉村親もダメなら、もう交渉相手がいないじゃないか。

    それでも俺は希望を捨ててはダメだと思い、
    一度家に帰って、その日のうちに病院に行った。
    湯飲みをぶつけられたときに口を切ったんだが
    病院で診断書をとれば、後で何かの役に立つかもと思って。

    この頃になると、俺も菜美もさすがに精神的に限界近かった。
    特に菜美は酷かった。
    街金が来たとき家にいたりすると過呼吸になったりしてた。
    俺も菜美も、夜中に悲鳴を上げて飛び起きることも増えた。
    その頃の俺は、歩道橋などからふと下を見ると、いつの間にか
    「飛び降りたらどうなるか」なんてことを考えていたりした。
    自分の危険な思考に気付くと、慌ててその考えを否定した。
    そんな感じの状態だった。

    仕方なく俺は、父に全てを話して助力を要請した。
    父「なんだ。最近、家にいないと思ったら、そんなことしてたのか?
    まあ、いい勉強だ」
    切迫してる俺とは対照的に、話を聞いた父親の態度はのん気なものだった。

    父は、のん気な口調とは裏腹にしっかりした対処をしてくれた。
    父の経営する会社の顧問弁護士を俺に紹介してくれた。


    471: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:05:59 ID:DCddfn6p0

    弁護士に相談してからは、話が早かった。
    街金の取り立ては、相談してから3日後ぐらいにピタリと止んだ。
    弁護士は、菜美の債務不存在確認と債務を片代わりする気がない旨
    これ以上取り立てるなら、恐喝で告訴する用意がある旨などを書いた手紙を
    弁護士名義で内容証明郵便で送った。
    たったこれだけで、あれほどしつこかった街金は全く現れなくなった。
    あまりに簡単に片付きすぎたので、俺は、
    実は父が俺に隠れて、裏で人に言えないようなことをしたんじゃないか
    と疑ったぐらいだ。

    街金の取り立てがピタリと止んだことを電話で弁護士に伝え、お礼を言った。
    「吉村和夫のストーカーの件は、来週ぐらいから始めます」
    と弁護士は言った。

    だが、弁護士の手続開始を待たずして事件が起こった。
    夕方、俺と菜美が菜美の家の近くのスーパーで買い物をして帰る途中
    突然、目の前に吉村が現れた。
    突然、俺たちの前に立ちふさがって、吉村は俺を無言のまま睨み続けた。
    菜美は怯えてしまい、ガタガタ震えながら俺の腕に抱きついてきた。
    俺も足の震えが止まらなかった。
    俺たちは、その場から動けなくなってしまった。


    472: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:06:36 ID:DCddfn6p0

    吉村「おまええがあああ、菜美を騙したんだあああ」
    吉村はうなるような大声でそう言いながら、バックから包丁を取り出した。
    目は完全に、人の目じゃなかった。
    情けない話だが、俺はビビッて声も出なかった。

    「ちょっと落ち着いて。話をしよう?ね?」
    吉村に話しかけたのは、意外にも俺にしがみ付いて震えてる菜美だった。
    吉村「菜美。俺のこと覚えてるか?俺だよ、俺」
    菜美「あ、うん。吉村君だよね。憶えてるよ」
    吉原「ありがとう。うれしいよ。やっぱりお前は、俺を見捨てられないんだな」
    菜美「見捨てるとか、見捨てないとか、そんな話した憶えないよ」
    吉原、しばらく号泣
    吉村「菜美。お前はその男に騙されてるんだよ。
    今俺が助けてやるからな」
    菜美「ちょっと待ってね。二人で話そうか」

    そう言うと菜美は俺の耳元に口を近づけて小声で
    「逃げて。お願い。私なら大丈夫だから」と言った。
    俺「出来るわけないだろ」
    菜美「お願い。二人無事にすむのはこれしかないの。
    私は大丈夫。今度は、私が俺男守るから。」
    俺「……じゃあ俺は、2mほど後ろに下がる。
    いいか。吉原との、この距離を保て。
    この距離なら、万が一にも俺が対処できる。」
    菜美「分かった」


    473: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:07:13 ID:DCddfn6p0

    俺は少し後ろに下がった。
    驚くほど冷静な菜美の言葉を聞いて、体の震えが止まった。
    今、自分が何をしなければならないかが、はっきり分かった。
    「私が俺男守るから」と言う言葉を聞いて
    刃物の前に飛び出す決心が固まった。
    最悪の場合、俺は全力で菜美を守る。

    菜美と吉原が話している最中、
    騒ぎを見に来た40代ぐらいの男性と目が合った。
    俺は声を出さずに「けいさつ」と口だけを動かした。
    見物人の中年男性は、うなずいて渦中の場所から小走りに離れて行き
    50mほど先で電話してくれた。

    その間も吉原は「俺たちは結ばれるんだよ」とか
    「お前は俺を酷い男だと思ってると思うけど、それは違う。
    おまえはこの男に騙されてるんだよ。
    こいつが、あることないこと吹き込んでるだけだから」とか
    「結婚しよう。将来は生活保護もらって、お前を幸せにするよ」とか
    聞くに耐えない話を延々と続けていた。
    菜美は適当に話を合わせて、吉原の会話に付き合っていた。

    それにしても、何なんだ吉原は。
    以前も訳が分からないやつだったけど、今は以前以上だ。
    支離滅裂で会話にさえなってない。

    それにここは、確かに商店街ほど人通りは多くないが
    人通りが少ない場所じゃない。
    俺たちは、なるべく人通りの多いところを歩くようにしてたけど
    それにしても、よく使う道でもっと人気のない場所なんていくらでもある。
    一体、何考えてんだ?


    474: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:08:07 ID:DCddfn6p0

    子供連れのお母さんなどは、刃物を持って大声出してる吉原に気付いて
    大慌てて逃げて行く。

    吉原が菜美に近づこうとしたときは少しあせったが
    菜美が「まだそこで待ってて。まだ二人が近づくのは早いの」
    と言ったら、吉原は近づくのを止めた。
    すごいと思った。
    この短時間で、菜美は支離滅裂な吉原の話に上手く合わせていた。

    しばらくして、8人ぐらいの警官が来た。
    パトカーから降りると、警官たちは手際よく吉原を包囲した。
    「刃物を捨てなさい」
    警官の一人が穏やかで、しかし厳しい声で言った。

    吉原は、警官は認識できるようで、
    オロオロ周り警官を見渡しながら八方の警官に順に刃物を向けた。

    「吉原君、まずは包丁地面に置こうか。
    吉原君、何か悪いことした?
    もし、しちゃってたらもうダメだけど、してないなら捕まらないよ」

    菜美は元気よく明るい声でそう言った。
    吉原の注意がまた菜美だけに向かう。
    「吉原君、死にたくないでしょ。
    早く置かないと、鉄砲で撃たれちゃうよ」

    吉原は笑顔で包丁を捨てた。
    不気味な、人間とは思えない笑顔だった。



    476: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:08:43 ID:DCddfn6p0

    吉原が包丁を捨てると、警官がドバっと吉原に襲い掛かって
    吉原は地面に組み伏された。
    俺と菜美は、泣きながら抱き合って喜んだ。

    その後、吉村の父親がうちに謝罪に来た。
    うちの両親は、二度と俺や俺の家に近づかせないようにと
    それだけを固く約束させた。
    母親は、一度も謝罪には来ていない。

    予想通り、精神鑑定で見事に病気判定されたので刑事上、吉原は無罪だった。
    俺たちは、損害賠償が請求できるだけだった。
    民事の席で吉原の父親と会ったとき
    父親に吉原の入院先と主治医を聞いた。
    俺は予約を取って、その主治医に会って来た。

    主治医に、吉原の言動がおかしかったことなどについて説明してきた。
    事件になる前からのおかしかった言動などについて、説明した。
    吉原もなりたくてああなったんじゃないと思ったから
    吉原の治療の助けになればと思ったからだ。

    主治医は一通り俺の話を聞いてくれ
    「貴重な情報ありがとうございます。治療の参考になります」と言った。
    吉原の病名について聞いたが、それは教えてくれなかった。


    477: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:09:10 ID:DCddfn6p0

    しかし主治医は「もちろん、吉原さんが統合失調症とは申し上げませんが」
    と前置きした上で、一般論として統合失調症という病気は
    相手の思考が読めるとか、自分の思考が相手に通じるなどという妄想を生み
    また前世や赤い糸などの妄想を強く信じたりすることがあり、
    妄想を否定されると怒ったりするらしい。
    統合失調症は支離滅裂になるのかと聞いたら、そういう症状が出ることもあるとのことだった。

    親がおかしいと子どもが統合失調症になるのかと聞いたら
    はっきり分かっていないが
    遺伝と環境の両方の要因が作用して発症するとのことだった。
    つまり、遺伝だけではなく、そういう素質を持った人が
    ストレスの強い環境におかれると発症しやすいらしい
    その話を聞いて、吉原の母親がすぐに思い当たった。
    結局、吉原も、病的にヒステリーな母親という
    ストレスの強い環境におかれて発症してしまった被害者の一人なのかと思った。

    今はもう、菜美との同棲は止めている。
    婚前に一緒に住むことに対して、うちの母親が難色を示したからだ。
    みんなに祝福されるような付き合い方をして、
    みんなに祝福される結婚をしようというのが、俺と菜美の出した結論だ。



    478: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:09:30 ID:DCddfn6p0

    おはり

    私怨くれた方、ありがとう


    479: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:10:02 ID:XCcqXrsb0


    >「結婚しよう。将来は生活保護もらって、お前を幸せにするよ」
    ワラタ


    480: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:10:34 ID:81za/kfX0

    乙 読み応えがあった
    菜美さんとは結婚前提に付き合いは続いてるの?


    481: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:12:25 ID:LNz9Qa7P0

    gkbr な話だったけど、自分も >>479 と同じところでワロタ

    482: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:13:40 ID:AU49Knvd0

    乙彼 
    >「結婚しよう。将来は生活保護もらって、お前を幸せにするよ」
    あほかw

    貴方が殺傷沙汰で入院とかになんなくてよかったです。
    結婚するつもりでお付き合いしてるんですねー。
    まぁ結束は固いだろう。
    お幸せに~


    483: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:14:46 ID:PEP/nDyR0

    心の底から乙。
    そしてお幸せに。


    484: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:21:40 ID:X0QePdSq0

    乙、よく纏まっていて読み易かった。
    これからもなみさんと二人、仲良くね。
    幸せな結果になって安心したよ。


    485: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:25:01 ID:j5nBxhEg0

    恐ろしくgkbr
    お幸せに!


    486: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:41:05 ID:GwNwSwEv0

    吉村KOEEEEEEEEEE
    死人がでなくて本当によかった。乙です。これからもお幸せに。



    487: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:41:54 ID:2tnpLY0d0

    吉原と吉村がごっちゃごっちゃでも楽しかったお^^

    488: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 13:54:28 ID:DCddfn6p0

    みなさん、暖かい言葉ありがとうございます。

    >>480
    はい。続いてます。


    491: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 14:29:22 ID:6zWtIGt2O

    こええええ

    修羅場としては文句なしに100点だな


    496: 恋人は名無しさん 2008/03/26(水) 18:15:05 ID:uFFFxC1Z0

    一番気の毒なのは吉村父だな

    引用元: ・◇修羅場◇part58




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    62: 名無しさん@おーぷん 2015/12/07(月)17:52:08 ID:5gu

    専業主婦のくせに~が口癖になった元旦那と離婚してから数年。私が現在フルタイムで働いている事を「生意気だ」とツイートしているという情報を耳にした。
    面白がって、私さんの月収は100万らしいとリプしているやつもいるんだって。そんなに稼いでないっつーの。
    まあ私には関係ないし放置で良いんだけど、普段あちこちのロミオ情報を見てるから、実家及び知り合いには釘を刺しておいた。
    元旦那はウトメの介護の為に、仕事を辞めて欲しい。俺もお前が負担にならないように頑張るからと言ってきた。


    私の職場の人事担当&社長が友人の親戚だったので、いつでも戻っておいでと言ってくれていたので、安心して退職。
    専業主婦を始めて僅か2週間で、働いてお前を養ってる俺は大黒柱!偉い!と威張るようになり、介護も手は出さないが口を出す。
    私が意見しようものなら、専業主婦の癖に~。
    私は「ウトメの介護やーめた。自分でやってね^^ 」と実家に逃亡した。
    元旦那から「離婚だな。職無し×付きアラフォーさん」という何故かSkypeメッセージがきたよ。
    「そんじゃ、明日離婚届け持っていくよ」と返したら、「いい歳して実親のスネかじるかよ?職無しさん」と返ってきて終了。
    離婚時は慰謝料で揉めたが、ウトメが元旦那を叱り飛ばしたので財産分与だけになった。
    良ウトメの介護を放棄はさすがに酷かったなと思う。良ウトメだっただけに最後まで役割を果たしてあげたかったというのはあった。
    その点はウトメに告げ、謝った。



    63: 名無しさん@おーぷん 2015/12/07(月)18:01:05 ID:5gu

    そんな感じで離婚した元旦那は、
    「勢いで離婚した元嫁、職も見つからずに親のスネかじり、三つ指ついて復縁を迫ってくるだろう」というストーリーを頭の中で思い描いていたが、
    何年たっても復縁要求のふの字すらチラつかせてこない私に痺れを切らせ、それとなく探ったところ、
    元職場の別支店に勤務している事がわかり、あれ?あれあれ?状態になったという。
    それで、「生意気だ」のツイートに繋がる。
    まあどこからか、現職場が漏れているようなので、これから処理していかなければならない。
    面倒だなぁ。



    64: 名無しさん@おーぷん 2015/12/07(月)18:16:14 ID:yRf

    >>62
    GJ!
    奴隷に逃げられた旦那ざまぁw

    本当にこういう男多いよね。
    経済力奪って囲って職歴をうばったあとに
    介護、家事、育児の全部丸投げにするやつ



    66: 名無しさん@おーぷん 2015/12/07(月)20:00:32 ID:M3l

    >>63
    SNSで呟くってヘタレ×つき腰抜けさんだなw
    >>63が面倒がってくれたら本望なんだよ。



    引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その15】




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    681: 名無しの浮気者 2012/01/22(日) 21:45:29.78 ID:lc4WeOOT0

    当時の私にとっては自分が世界で一番不幸になった気分だった。

    私子 婚約したばかり
    婚約者 私の婚約相手
    友子 高校時代からの友人
    友美 大学時代からの友人

    卒業して就職して、大学時代からの彼氏と婚約してと順風満帆だった。
    正式に婚約したので友人たちに婚約者を紹介した。
    友美は大学時代から一緒だったので同じ大学出身の婚約者のことも良く知ってる。
    友子は婚約者のことを知ってはいたけどフルネームと顔は知らなかった。
    友子と友美は私を通して知り合い、3人で遊びに行ったり、時には2人で行くこともあるくらい親しくなってた。
    友子には彼氏がいてどうも浮気してるらしいという話は聞いてた。
    浮気なのか二股なのか分からないけど、そんな男は止めなよとか話してた。
    そして友子のその彼氏が浮気どころか相手の女と婚約してしまったようだった。
    ちょうど私が婚約した時期と同じだったことから、幸せ中の私子に言うのは幸せに水を差すからと友美も友子も私には言わなかった。
    私は呑気に、友子も浮気な彼氏と別れて私の婚約者みたいな誠実な人と付き合えばいいのにとお花畑なことを考えてた。
    ある日、私の婚約者を友子と友美に紹介しようとお店で待ち合わせた。
    先に友子友美がいて、私と婚約者が席に近づいた。


    682: 名無しの浮気者 2012/01/22(日) 21:45:48.01 ID:lc4WeOOT0

    すると顔を見たとたん友子が「あ!」婚約者が「え?」と言って婚約者がいきなりUターンして走り去って行ってしまった。
    婚約者を追いかけて捕まえたら婚約者が「どこまで根性悪いんだよ。こんな卑怯な真似すんなよ。ストレートに言やいいだろ」と言いだした。
    その後着信拒否されてしまった。
    ワケが分からず友子と友美のところに行くと、いきなり友子に最低だの泥棒だの罵られた。
    友美がなだめすかして話を聞くと、
    私と婚約者が付き合う→その約一カ月後くらいに友子と婚約者が付き合う→友子、自分が二股されてることに気づく
    →二股相手が分からないまま友美や私に愚痴を言いつつ付き合う→二股を知らない私と婚約者が正式に婚約→
    友子友美に婚約者を紹介→婚約者逃走
    こんな感じだった。
    悪いのは二股かけた婚約者で私子は悪く無いと友美は言ってくれたけど、友子はなぜか私にすごく怒った。
    怒る理由は、一人だけ何も知らずに幸せだなんて許せない、友子の苦しみの上に婚約を成立させたというものだった。
    婚約者が友子を選ばなかった理由は、浮気を知って怒ったりして男を問い詰めて嫌がられたから。
    私子が選ばれたのは何も知らずにいとこどりしたから、苦しんだ側が選ばれなくて苦労もしてない人間が選ばれるなんて不公平とかいろいろ言われた。
    友美が必死になだめたり説得してくれたりしたけど、友子はずっと私を
    「人の不幸の上に胡坐をかいている」と言い続けた。
    半日くらいずっと3人で話し合ったけれど平行線だった。
    もしかしたら元々体調不良だったのかもしれないけど、家に帰りついたら何故か背骨とか脇の骨が痛くて目も乾燥した感じで息するのが痛かった。
    携帯もずっと着信拒否されてて、家電からかけても婚約者の携帯はそちらも着信拒否だった。
    結納も終わってたしもういちど両家で食事会という話もあるのでしばらく様子見という時間の余裕も無かった。
    仕方ないので両親に報告した。


    683: 名無しの浮気者 2012/01/22(日) 21:46:04.15 ID:lc4WeOOT0

    婚約者の言い分を聞こうかということで、私父の携帯から父が電話するもすぐに切られて着信拒否。
    どうしようもないので婚約者父に私父が電話した。
    結果婚約者の方から婚約破棄を言ってきたけど、言い分は「卑怯なやり方で話し合いもせずもう一人の彼女と抜き打ちで会わせて大ごとにする攻撃的な女とは結婚できない」だった。
    私は二股されてたことは知らなかったこと、単に友人に紹介しようとしただけだったことを伝えた。
    そのあとで、「本命はお前だから。友子がしつこいから仕方なく」と婚約破棄撤回を言ってきたりした。
    婚約者に裏切られたこともショックだったけど、友子に罵られたことばかりが頭にあって、私がこのまま結婚したら友子と絶縁になるとそんなことばかり考えてた。
    婚約破棄を言ってきたわりには、「いろいろ言われると僕は傷ついてしまうのでそちらからはメールも電話もしないでください」と婚約者に言われ、
    怒っていいのか泣いていいのか分からなかったり、いきなり家に来た友子に「結婚したら一生許さないから」と言われて一家で大混乱だった。
    両親がいろいろ処理してくれて、婚約破棄して慰謝料を受け取ったりした。
    友子の方にはなにもして欲しく無かったけど、家にまで押し掛けてきたからと友子にも請求することになってしまった。
    友子の両親が謝罪に来たけど、両親が対応して私は会わなかった。
    だいぶ後に、友子から友美に連絡が来て「私子の元婚約者と結婚することにしたけれど、彼の両親が私子に遠慮してるせいで許してくれない。
    私子に彼のご両親に謝罪して友子との結婚をするすようにしてと友子から説得して」というメールが来た。
    あと「友子達の結婚式には友美は来てほしい。でも私子には来て欲しく無いから、来たいって言ったら友美が私子を言い聞かせて」
    というメールもあった。
    友美はずっと「目を覚まして」と友子に言ってたみたいだけど「もう私の手には負えない。友達でいるのももう無理」と言って縁を切った。
    私は友子に「彼だけじゃなく友達までなぜ奪うの?」と泣きながら言われて言い返すこともできず逃げた。

    彼氏が友達と~というのは、あり得ない出来事と思ってたけど、今ではそう風変わりでもない男女トラブルだったな~と思います。



    685: 名無しの浮気者 2012/01/22(日) 22:00:00.81 ID:MtDa+jD60

    >>681
    乙。こういう話は、自分を被害者だと思い込める奴が有利だな


    691: 名無しの浮気者 2012/01/22(日) 22:33:24.73 ID:rZum4ij10

    うわ~危ないところだったな。
    こんな糞達と一生付き合っていたら自分までウンコになるわ。
    割れ鍋に綴じ蓋でカス同士くっついてくれて良かったよ。

    誠実な男はたくさんいるよ。良い出会いが今年はあるよ。
    友美との友情は大切にイキロ


    692: 名無しの浮気者 2012/01/22(日) 22:48:47.10 ID:Q3ECF2RT0

    浮気がばれて浮気男の方が着信拒否って新しいな
    いやはやしかし、浮気男と馬鹿な元友人はひっついておいた方が世のためだと思う
    乙でした。


    693: 名無しの浮気者 2012/01/22(日) 23:06:23.15 ID:6pd+PQmPi

    >>681
    乙でした。
    浮気していた上に、その罪を何の咎の無い婚約者に濡れ衣着せる様な男だったと、入籍前に分かって良かったよ。
    友子も典型的なダメンズ。最近のダメンズはストーカー殺人等で周囲の命を巻き込む場合も有るから、絶縁するが吉。

    つか、下手をすると数年後には双方からロミジュリ・メールが来そうなだな。
    婚約者破棄の時に、弁護士にお世話になったのなら、連絡先は保存しておいた方が良いよ。


    694: 名無しの浮気者 2012/01/23(月) 00:31:25.18 ID:bzmRgtUw0

    >>681

    婚約者も友子も酷い奴らだな
    結婚式には来て欲しくないと言いつつ、招待客が少なかったら
    出ろ!と押しかけてきそう


    695: 名無しの浮気者 2012/01/23(月) 00:54:49.32 ID:STf7a7EyO


    浮気男とそんなのでもいい馬鹿女、お似合いじゃないか
    なんで結婚式に来たがるかもって思えるんだろうw


    引用元: ・◇修羅場◇part117




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