304: 名無しさん@おーぷん 2015/02/24(火)12:21:20 ID:EMT

昨日旦那の前で初めて泣いた。
私の実父の存在を知らない。写真も見せてもらったけれど20代の頃の写真。
どうやら父は母に暴力を振るっていたらしく、私がまだ1歳の頃に離婚。
母は職場で出会ったアメリカ人と再婚。以後義父です。
義父は私を本当によくかわいがってくれた。義父と母の間に生まれた異父妹と優劣つけずに分け隔てなく接してくれていた。
父は私が成人したときにネックレスをプレゼントしてくれた。(異父妹も成人したときに受け取っている)
もう嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。


義父は私が旦那と結婚して3年目ぐらいに亡くなった。このとき私は30歳。
もう落ち込みすぎてその日一日だけだが、家事が手につかず旦那に変わってもらったんだけど、
ものすごく文句を吐かれ、ガキじゃないんだから身内が死んだくらいで家事をおろそかにするなと叱られた。
さすがに酷かったかなと旦那に謝罪。
それから間もなくして貰ったネックレスが壊れてしまった。
旦那はいらないもの、使えなくなったもの、壊れたものは即捨てろというタイプで、
私も概ね同意していたけれど、このネックレスだけは別だった。
旦那は「壊れたものをいつまでも持っている心理がわからない。義父さんとの思い出はそのネックレスだけじゃないだろ!
いくつも思い出がある中の1つを捨てたって問題ないじゃないか。他にもあるんだし。」と意地でも捨てさせようとしてくる。
私は「逆にあなたは何故このネックレスを意地でも捨てさせたいの?あなたの『いらない物を捨てる主義』で説明できるレベルを超えてるよね?」
と話すと、「俺がお前に何もプレゼントしない事の当てつけじゃないか!」とキレてネックレスを奪い取りトイレに流してしまった。
ここで私は号泣。旦那の前で初めて泣いた。



305: 名無しさん@おーぷん 2015/02/24(火)12:34:17 ID:EMT

ごめん、フェイク入れようとして失敗した・・・
義父は私が旦那と結婚して3年目→現在の事です。つまり現在私は30歳。
フェイク消えたけどいいや。

確かに婚約指輪や結婚指輪を除いて、旦那からプレゼントを貰った記憶はない。
そんなのはどうでもよかったし気にもしてなかったから当てつけではない。
旦那はムカつくから義父の一周忌も出る予定はないとはっきり宣言した。
こりゃもう駄目だと思ったので離婚に踏み切る予定。

ちなみに旦那がおかしくなったのは結婚して2年たった頃から。
ウトが旦那に「嫁の父親がアレだと(外国人)だとこちらの劣等感がすごい」と愚痴っていたんだそうだ。
ウトが「旦那を見下すために結婚した」と言い張るので、何度もそうではないと説明していました。
旦那は旦那で思いっきりウトに影響されて義父を敵対視するように。
なんというか・・外国人コンプレックスですよね。

あちこちで見かけるけど人のものを捨てたりする人ってどういう神経をしているのでしょうか。



307: 名無しさん@おーぷん 2015/02/24(火)12:45:57 ID:mEk

>>305
ネックレス、残念だったね。だけど義父さんがネックレスを通して、旦那の本性をあぶり出してくれたんだと思うよ。
早く逃げなさいって。
ネックレスのことだけでなく、その状況で家事を1日しなかっただけでそんな言い種をすることも普通じゃない。
あなたはとても愛されて育ってきたんだから、
不幸になるというとんでもない親不孝をしてはいけない。
どうか頑張って。



308: 307 2015/02/24(火)12:49:04 ID:mEk

旦那がゴネたら
「いらないもの、使わなくなったもの、壊れたものは捨てるんでしょう?」
と言ってやれ!



310: 名無しさん@おーぷん 2015/02/24(火)13:19:44 ID:T27

>>305
義理とはいえ、愛情持って育ててくれた親が亡くなったのに
優しい言葉かけるでもなく逆に家事をちゃんとしろとか
ネックレスを捨てるとか、それに舅の言葉といい
あなたのお父さんに対する敵愾心みたいなものしか感じない。
簡単に離婚しろとは言わないけど、妻の身内に冷たい人は
嫌だわ。あなたも見下されているんだと思う。
お父様のご冥福をお祈りします。



311: 名無しさん@おーぷん 2015/02/24(火)13:35:04 ID:re3

>>308
それだ!
今現在、いらないし壊れているもの‥‥それは旦那だ!



312: 名無しさん@おーぷん 2015/02/24(火)14:05:43 ID:ktc

>>305
ネックレス、修理するとかリメイクするとか、色々できるのにね。
壊れたもの=ゴミってわけじゃない。
まして、思い出の詰まったものを捨てろなんて、普通簡単には言えないよ。



引用元: ・その神経が分からん!その6